1億人のための統計解析をpythonで_introduction

introduction

思っていた以上に数学は奥が深いと知り(当たり前か笑)、中心極限定理の証明などを終わらせてから段階的に進める予定でしたが、解析作業と平行して学んでいく方針に切り替えました。

数学で一度詰まると、そこにこだわり過ぎて時間を消費し過ぎてしまう傾向があると分かり、時間の浪費に繋がる状況におちいるよりも実際に手を動かして解析作業を進めるほうが結果的には効率はよいかなと。解析作業の中で算出、可視化などを行っていくうちに数学側の要点が掴めることもあるだろうと考えております。

1億人のための統計解析

私は西内啓さんの本が好きです。初学者に圧倒的に分かりやすいと思っています。

特に統計学は最強の学問であるの『実践編』と『数学編』が好きです。実際に携わっている業務における疑問について、ひとつの考え方が書いてあったからです。本を読んだからといってすべての事柄が解決するわけではないと思いますが、考える良いきっかけになりました。

そうして解析作業の練習のため、放置状態にしてしまっていた西内さんの本を取り出してきました。当時に比べpythonと数学への理解が深まり、挫折せずに進められると思ったからです。当時は非等分散や片側検定の解説のところで、無駄にこだわってしまい「どういうことなんだろう」と思考し始め、足踏みし、読み進めるのを終えてしまいました。

こちらの本には『「エクセル」を最強の武器にする』と副題がありますが、プライベートのMacにはないのでpythonで行います。逆にpythonでやってみるからこその面白みがあるんじゃないかと思っています。本の内容に事細かくは触れず、演習の実施とその結果に対する解釈をおもにアウトプットとして書き出していきます。